プチトマトには普通のトマトの約1.3倍のリコピンが含まれています。

普通のトマトとプチトマト

 

プチトマトは一口で食べる事が出来ますし、サラダやお弁当等使い勝手がいいですよね。
でも、プチトマトは小さいから普通のサイズのトマトよりも栄養価が低いのでは?なんて思いがちではないでしょうか?

 

実は普通のトマトよりもプチトマトの方が栄養価が高いんですよ。あんなに小さいサイズのトマトなのにすごいですよね。
では、プチトマトと普通のトマトの違いとは何があるのでしょうか?

 

トマトのサイズの違い

プチトマトも普通のトマトも同じ「ナス科ナス属」のトマトなので大まかに言えば同じ種類です。
トマトの大きさには3種類あり、200g以上の大玉トマト、30g~200gの中玉トマト(ミディトマト)、30g以下のプチトマトに分かれます。

 

また、普通のトマトの大きさのものが原型で、プチトマトは品種改良して出来たもの、というイメージを抱きがちですが、実はプチトマトの方が先にトマトとして栽培されていた、という説もあります。

 

普通のトマトとプチトマトの栄養価の違い

トマトに含まれている栄養素の中で一番魅力的なのは「リコピン」ではないでしょうか。
リコピンとは高い抗酸化作用があり、体内で出来てしまう「活性酸素」を抑える力が他のどの栄養素より高いのです。

 

この抗酸化作用により体内の疲れや老化などを防ぐ事が可能になり、美肌などに効果を発揮させる事が出来ます。
プチトマトはこのリコピンが普通のトマトとサイズが約10倍ほど違うにも関わらず、普通のトマトの約1.3倍含まれて居ます。

 

その他にも、プチトマトは普通のトマトと比べて、マグネシウムは約1.4倍、ビタミンB2は約2.5倍、食物繊維は約1.4倍、も多く含まれて居ます。また、エネルギー量も約1.5倍多くなっています。
このようにプチトマトは小さいですが、とても多くの栄養素が含まれているのです。